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道内の移動はこうなります

無事に北海道入りを果たしたら、いよいよ旅の目的地への移動が待っています。

広さのケタが違う北海道では、ツアーの組み方によっては、各地方への飛行機による移動も必要となってくるでしょう。

他の府県では考えられませんが、広い北海道では、道内を結んで数多くの路線があります。

札幌と各地方を結ぶ便、また、利尻や奥尻などの離島への飛行機も就航されています。

一度の北海道旅行でたくさんの観光地を巡りたいときは、飛行機での道内移動も考慮してプランをたてるのがいいかもしれません。

道内の主要な駅はそれぞれ特急で連絡していて、道東や道北へは、寝台車が連結した夜行特急も利用できます。

また、夏場の観光シーズンやスキーシーズンには、ニセコや富良野でリゾート列車が特別に運行されますから、こうした限定の列車を狙うのも、いいですね。

SLニセコ号や展望列車など、イベント列車の運転も、観光の目玉となっています。

運航日をきちんと調べて、北海道旅行の思い出のひとつに、こうした列車の旅もオススメです。

車窓から眺める景色も大きな魅力ですから、利用する路線の左右どちらにオススメ・ビューポイントがあるのか下調べしておき、窓口で座席を指定して購入するというのも、北海道旅行をさらに盛り上げるひとつのテクニックです。

長距離移動のメインとなる鉄道です、周遊きっぷやゾーン別のフリーきっぷなど、お得な割引きっぷが各種用意されていますから、賢く利用したいですね。

鉄道と並び、道内では札幌を起点に主要都市を結ぶ高速バスも、数多く運行されています。

鉄道がない紋別、本数の少ない夕張や富良野などへ向かうには、大変便利でしょう。

また、広い北海道ゆえに、隣同士といっても観光地が離れている場合が多く、効率よく旅行したいなら、定期観光バスの利用も考えるといいですね。

北海道の旅行は、どうしても移動距離が多くなるもの。

これを、大変だと考えるのではなく、移動そのものも旅行として楽しめるようなプランをつくりたいものですね。