北海道はどうでしょう > 気候は、こうなっています

気候は、こうなっています

広大な北海道、気候は、日本海側、太平洋側といった沿岸部と内陸部ではかなり違ってきます。

ただ、全体的に年間を通して湿度が低く、冷涼で、特に夏場をすごしやすいのが特徴といえるでしょう。

日本の夏といえば、高温多湿。

ムシムシジメジメといった感覚がありますが、北海道は、まさに別天地。

特に、本州以西でいうところの『梅雨』がないため、爽やかな初夏から夏が、一般的な観光のベストシーズンといえるでしょう。

北海道の大自然を思う存分楽しめます。

地域によって差がありますが、北海道全般で考えると、早春にあたる3月4月、長い冬に終わりを告げ、雪どけが始まる季節となります。

でも、まだまだ防寒対策は必要で、マフラーや手袋といった小物も必需品です。

本格的な春が訪れるのは、5月から6月初め、この頃は北海道がいっせいに華やぐ季節です。

旅行に訪れる人々で賑わいだすのも、このあたりからです。

しかし、朝晩の気温は低く、寒の戻りを感じる日もありますから、スプリングコートやジャンバーなどの上着は欠かせません。

6月半ばを過ぎた頃が北海道の初夏にあたり、北の大地は緑に衣替え。

そして季節は、からりと乾燥した爽やかな夏、7月8月へと向かいます。

夏休みの学生たちや家族連れなど、観光で各地から大勢の人が北海道を訪れる季節です。

昼間はもちろん半袖でOKですが、朝夕は涼しいときもありますから、薄手のジャケットや上着を一枚用意しておくと、安心です。

8月もお盆を過ぎると、もう、夏も終わりに近づきます。

次第に気温が下がり、山々の色合いも変わりはじめる9月10月。

昼の気温はまだまだ暖かいので、ハイキングやトレッキングなどで、北海道の短いけれども美しい秋を満喫できます。

この頃にはもう、長袖にしっかりとしたジャケットなど上着が手放せなくなります。

山岳部で降り始める雪が10月には平野部でもチラチラと舞うようになり、11月には、北海道はすっかり冬支度に。

気温は一日中マイナスになる『真冬日』が多くなっていきます。

12月にはすっかり根雪となり、春までの4ヶ月、北海道は雪に閉ざされた厳しい冬を迎えるのです。

しっかりとした防寒対策は欠かせません。

ただ、建物や乗り物のなかは充分すぎるほどの暖房が入っていますから、コートのインナーは、脱ぎ着がラクな温度調節できるものを重ねるのがいいでしょう。

もちろん、スキーやスノボなどのウィンタースポーツや、流氷観光、雪まつりといった、この季節ならではの観光の目玉も盛りだくさん。

オールシーズン、さまざまな楽しみ方ができる、それが北海道の魅力です。